はじめまして!
このたびより事務として配属になりました佐藤と申します(^^)ゞ
価値ある住まいづくりと、お客様のお幸せのために、
縁の下の力持ちとして頑張りたいと思っております!p(^^)q
どうぞよろしくお願いいたします♪(*^^*)
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さて、早速ですがご案内です!
当社では、「どのようにしたら皆様に、より快適な生活を送っていただけるだろう?」と
考え、この度より不定期ではございますが “関西ハウジング便り”を発行することといたしました!
皆様の毎日の生活のお役に立てればと思っておりますので、
ぜひご参考にしていただけると、嬉しく思います!


当社は緑のある住まいをご提案しておりますので、
第1回目の内容は、“ お庭の芝生や植栽のお手入れ方法について”です!
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≪芝生のお手入れ方法について≫
*水やりの頻度* 
◎
春は3~4日に1度、夏場は基本的に毎日!春には3~4日に1度くらいで、夏場には基本的に毎日水やりをしてください。
とくに酷暑の時期、しかも雨の降らない日が続くときは、朝晩の水やりは欠かさないようにしてください。
芝生は湿気がありすぎても、乾燥しすぎてもうまく育ちません。
*水やりの時間*◎
朝夕にたっぷりと、むらなく水やり!(特に夏場です。)夏の日差しの強い日中の間は避けて、朝夕にたっぷりと水やりをしてください。日中、気温が上がってからでは芝が蒸れて傷む可能性があります。
*サッチング*サッチとは芝生の葉や根が、
枯れて腐ったような状態で層を成したもののことをいいます。
芝刈り時に残った刈りカスもサッチになります。
芝生を植えた年はサッチはほとんどありませんが、2年目以降は堆積し始めます。
この
サッチを取り除く作業を
サッチングといいます。
サッチがたまると病害虫が発生しやすく、芝生の成長によくありません。
きれいな芝生を維持するために、定期的なサッチングをして芝生を管理しましょう。
熊手やレーキを使ってサッチを芝生の間から掻き出します。
このサッチング作業に便利なのは金属製の熊手です。
サッチングをしたあとは目土入れ(めつちいれ:芝生に小さな穴をあけ、砂を入れることです。)をすることをおすすめします。
目土入れをすると芝生の回復が早まります!
*サッチングのお薬*
イデコンポなどが有名なサッチ分解剤を使ってもサッチ分解ができます。
サッチ分解財は微生物を使ってサッチを分解するので、散布するだけでサッチ除去ができる
非常に便利なアイテムです。
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